カンボジアについて カンボジア旅行・その魅力

2008年03月25日

カンボジアについて

 ユネスコの世界文化遺産にも登録され、「クメールの栄光」を象徴するアンコール宮殿は、世界的に貴重な遺産です。さらにカンボジアの人たちにとっては、精神的なよりどころとなっています。

 カンボジアでは、従来、国歌は、「栄えあるクメール民族俗」、国旗はアンコールワットをあしらったものを用いてきました。
 カンボジアは、人口の約90パーセントをクメール族が占め、その他、中国人、ベトナム人、シャム族、チャム族などの少数民族がいます。主要な宗教は仏教で、仏教徒が95パーセントを占めるといわれます。また、主要な言語であり公用語となっているのも、クメール語です。国名のカンボジアは、9世紀の石碑に出てくるクメール帝国の古い名称で、「太祖カンプーの子どもたち」を意味するのです。

 稲作を中心とした農業が産業の中心で、5月頃、雨季の開始と共に田植えが始まります。5月3日は、この国の祝日で「農耕祭」です。11月頃には収穫を迎えます。またこの国の重要な輸出品は天然ゴムです。輸出の大部分を占めています。


 日本の面積の約半分であるカンボジアは、インドシナ半島の南西部に位置し、国土の大部分は、メコン川とサップ川の広大な平野に占められています。南西部には、シャム湾(タイランド湾)が広がり、西部には、トレッサップ湖があります。この湖は、洪水を防ぐための自然の調節池の役割を果たしています。


ラベル:カンボジア
posted by カボジアファン at 20:58| 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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